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異世界美少女美幼女奴隷を万能体液で育てる話 03.処女膜を抜けて・・・

「じゃあじゃあ……えっとね……ご主人様……」もじもじと体を揺らしながらこちらをチラ見してくるミリア。その薄紫の瞳がすっと細められ揺れる。「どうした?」「ホントに何でもイイの……?」セックスするのはあとと決めているから無理だが。「ほとんどなんでもいいぞ」優しく言ってやる。「じゃあ……、おっぱいと下のほうを一緒にさわって……ほしい……です……」ん? ああそういうことか。「なんだミリア同時責めされたかったのか」「ち...

異世界美少女美幼女奴隷を万能体液で育てる話(リメイク前) 02.10才金髪ジト目系美幼女奴隷クリスちゃんのちっちゃなピンクくぱぁおまんこ責め

火照った三人を連れて俺の寝室にやってくる。ベッドのサイズはキングサイズ。5、6人は寝れるかなり大きなベッドだ。装飾よりも大きさを選んだ少々無骨な見た目だが十分気に入っている。壁にはずらりと並ぶ本や魔道書の類い。この世界には魔法があるが俺は使えない。俺は魔法の知識を応用することで体液の操作をより精密にできるようになってきているので、新しい知識を貪欲に吸収していく。新しい効能も得られることも分かってい...

異世界美少女美幼女奴隷を万能体液で育てる話(リメイク前) 01.尿意

俺はこの中世っぽい異世界の中では貧乏貴族の館くらいの豪華さを誇る家を所有している。魔物を狩る冒険者という職であるが、俺はその上位クラスに入っているのでちょっとした贅沢ができるレベルの財産は築き上げている。俺は今、我が家の暖炉前、アンティークチェアーに深く腰掛けていた。ちなみに俺はオフ。今日の魔物狩りは古参奴隷にやらせている。シフト制というやつだ。天気のいい日にうだうだととりとめのないことを考える時...

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プロフィール

積木 昇

Author:積木 昇
大学時代の引きこもりを抜け落ち、専門学校生に。
その後めでたく就職。
会社以外の時間をすべてクリエイト時間に費やす毎日。
処女作「フェンリル娘と始める異世界生活」を執筆しながら、エロ小説を妄想中。
形にするためにも投稿の場を作った。
形にできればノクターンノベルズ様に投稿も考える。

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