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異世界美少女美幼女奴隷を万能体液で育てる話(リメイク前) 01.尿意

俺はこの中世っぽい異世界の中では貧乏貴族の館くらいの豪華さを誇る家を所有している。
魔物を狩る冒険者という職であるが、俺はその上位クラスに入っているのでちょっとした贅沢ができるレベルの財産は築き上げている。
俺は今、我が家の暖炉前、アンティークチェアーに深く腰掛けていた。
ちなみに俺はオフ。今日の魔物狩りは古参奴隷にやらせている。
シフト制というやつだ。
天気のいい日にうだうだととりとめのないことを考える時間というモノは何物よりも尊い。
窓から入ってくる柔らかな日の光にうとうととうたた寝しそうになる。


「――ん?」
ふと感じる尿意。というか猛烈な尿意。寝かけててすっかり気づかなかった。
「あ゛~。ションベン漏れそう、漏れそう」
俺はなんとなしにぼそっとつぶやいた。
するとリビングで遊んでいた幼女奴隷達がビクンと反応する。
そのまま急いだようすでとてとてとこちらへ近づいてきた。


「ご主人様! ミリアは今日はお部屋のお片付けをしたよっ!」
買って半年の9才幼女奴隷ミリア。死んだ有名剣闘士の娘らしい。首元までの赤毛をさらりとなびかせ主張する。簡単なリンゴの髪留めをくれてやったらずっとつけている。
元気がいい。
顔にも健康的な笑顔が浮かんでいる。
戦闘でも夜の戦闘でもどっちでも使えそうなミリアの今後に期待だ。
処女膜はミリアが夜ぐっすり寝ていたときに確認済みだ。


「あ、あの……わたしは庭の草むしりをしました……」
同じく買って半年の10才の幼女奴隷クリス。
くすんだ金髪の元貧農村娘。
俺好みの気弱さで、俺が「お願い」をすると震えながら聞いてくれるいい娘だ。
半年程度ではまだまだガリガリだがこれからの期待株である。
世の中に絶望しているというよりも、諦めている状況がデフォだったこの娘は、両親の生活苦により売られたらしい。
ガリガリであってもそこそこ見た目がいいということで比較的高値で売れたという。
俺が買ったときも「わたしもうすぐ死ぬんだろうな」とでも言いたげな顔だったので死なないようにお世話をしてやったらそこそこに懐かれた。
まだ怖がられている可能性あり。



「え……え……あの……お皿洗いを……」
この前買いたての隣国の元幼女シスター奴隷ユリ10才だ。
栗色ロングが腰までゆれている。
まだまだ慣れていない初々しさがある。
内股でもじもじしている。
小動物さがグッドだ。
お気に入りのクマさん人形(俺作)を抱きしめている。
瞳はほんのちょっと期待を含んでこちらを見ている。
生き馬を見抜くのは生きていく上では必須だぞ。だから俺に従え。いい生活をさせてやる。
今日の夜はお前の太ももで太ももコキかな。



おのおの自分が仕事をしましたアピールをしてくる。
今いるのはこの三人か。よかろう。お前達に褒美をやろう。
「じゃあ三人膝立ちで並べ。ご褒美だ。」
これはお願いではない。命令である。
「――はいっ!」
「はい……」
「あ……あ……はい……」
三者三様の返事をしながら、チェアーの前に三人が膝をつき、横一列に並ぶ。
どの娘も身長が120cmもない。
栄養が足りていなかったのは自明の理だ。まともな食べ物なんてそうないしね。
この時代の平民なんてガチガチの黒パンが当たり前で白パンなんて食べたことがないくらいだ。肉なんて食べたこともないかもしれない。
ちなみに俺の家の朝食はもちもちの白パンにバターにウインナーと目玉焼き、100%オレンジジュースの俺的オーソドックスなブレックファーストである。そういえばこの三人は泣きながら食べていたような気がする。
俺自身、飯はこれくらいのレベルが無いと精神的に死ねるから少々お金がかかってもしかたない。



服装はそんなに華美にはしていない。貴族の子弟だと勘違いされてさらわれたら面倒である。上級市民程度の服の古着のなかからかわいらしいものを選んで着せている。俺から見たらどれもヨーロッパの民族衣装みたいに見えてどいつもこいつもコスプレしているみたいだ。それが捗るという見方もある。

まあいい。今はションベンだ。
まずはミリアの目の前で仁王立ちする。
「やることは分かるな……? ミリア?」
「――は、はいっ!」
俺の最初を授かる栄誉を受けて身に余る光栄に緊張で小刻みに体を震わせながらミリアは俺のベルトを外し、ズボンをずり下ろす。
そして俺特注のパンツ(この時代まともなパンツがない)をゆっくりと下ろす。

ボロン。

勃起はしていないぶん長さは控えめだが、それでもなかなかなものだと自負している俺のちんこが幼女三人の前にさらされた。
「ああ……!」
「ごくっ……」
「ふぁ……」
俺はミリアの目の前にちんこがちょうど来るようにがに股になり、ミリアの頭を撫でて促した。
「よしミリア、いいぞ」
「はいっ!ご主人様っ。それではいただきまーしゅ♡」
ミリアはうれしそうに子供声でご挨拶しながら俺のちんこをぱくっと咥えた。
「お゛うっ!」
刺激に一瞬俺の腰が引く。
咥える勢いのまま仮性包茎の皮に舌をめり込ませ、めくり上げながら亀頭の周りをねぶりまわしていく。
ちゅっちゅっと甘く吸い付いてくるのもイイ。
さすが剣闘士の娘。何事も吸収率が高い。
俺はがに股のままミリアの頭に両手を置き、赤髪をわしゃわしゃとなで回す。
「ふぁ……♡」
期待に目を潤ませている。
そして俺はそのままミリアの髪をつかみ、引っ張り寄せ、ぐいっと口蓋の奥までちんこを突っ込む。
「出すぞ」
短くいうと顕界ギリギリだった括約筋を緩める。ミリアは俺の素のふとももをぎゅっとした。

シャアアアアアアアア。

「ングううう!? ングッ! ングッ! ングっ! ふむううううぅぅぅぅぅうう~~~~♡♡」
口の端からよだれかションベンかわからないものを垂らしながら顔を恍惚に染めるミリア。瞳も熱に浮かされたように細められ、とろんと焦点が合わなくなる。
ミリアは舌で味わおうと俺のションベンの噴出口鈴口をぺろぺろとほじくり回してくる。
「お゛っふぅ……!」
ああ~。やっぱり幼女の放尿中尿道責めは最高ですわ。
俺は尿道口に思いっきり差し込まれてくる舌に向かって放尿している。あまりすると勃起するからやめてくれ。
困った顔でミリアの頭をポンポンとするとミリアはえへへと微笑みちんぽを咥えながらとろりと粘性のあるトロ顔でこちらを流し見てきた。
いくら早熟でも9才がしていい表情ではない。もうそろそろこいつの処女ぶち破ろう。明日がいいかな。明後日がいいかな。


俺の汗やションベンや精液、つまり体液全般は媚薬であり栄養剤であり成長剤であり、甘味であり、依存薬である。
異世界に来て特に変わっていたのはこれであった。異世界に来たては飲み水もなく自分のションベンを飲むと、普通に飲めてしまい、そのまま続けていると知らないうちに戦闘能力が超強化されていたのだ。
それから冒険者として地位と財をなした俺だが、常にソロで狩っていた分、孤独感が強まっていたらしい。病気が怖いから奴隷にしよう、と何も考えずに三人の奴隷を買った。どいつも12.3の幼い子供だった。安かったのだ。
適齢の成人だと子供の5倍から10倍の金がかかる。俺はどちらかというと数が欲しいたちだったので安くですむ幼女奴隷を買ったのだ。
たまにいい娘が入ってないか見に行っては買っているので今では10人を超える。



ミリアの髪を二度タップする。俺は括約筋を閉めた。放尿が途中で止まる。
するとミリアは口のなかにションベンを溜めて口から抜き取った。ハムスターみたいにため込んでいる。もごもごと中で舌が動いているようだ。自分のションベンであってもあまり見ていたいものではない。



俺はそのままかに歩きで横にスライドしていく。
クリスは正面を向き目を閉じながら口を大きく開け、俺のちんこを待ち構えている。
「おらぁ!」
ションベン途中のもどかしさに耐えられず、荒々しくクリスの頭をつかんでは俺のちんこをつっこんだ。
「うぐぅ!?」
じゃあああああああ!
溜めていた分が一気に放出される。
大口を開けていたクリスの喉にノドニヌルースプレーのように直撃していく
「ふむ゛ぅっっっっふううううう!!♡♡」
クリスは腰をへこへこさせながら喉でちんぽをくわえ込み、体を支えていた。
「ああ゛~。いいぞ。クリスの喉まんこいつ突っ込んでも気持ちいいぞ……」
クリスは喉姦を1番していた幼女奴隷だから喉が性感帯にまで成長したのだ。
最初は苦しそうにしていたものの、最近ではじぶんからくわえ込み、喉にションベンががけられるだけで軽くイくようになった。

「クリス、いいぞ~」
むくくくぐぐ!
クリスの喉奥ちんこマッサージに反応し、クリスの狭い喉奥で放尿中のちんこが勃起していく。クリスの細い喉は勃起ちんこでいっぱいになる。

「ムッッッッグウウウウウ~~~❤」

クリスは半分白目をむきながら体全部がガタンガタン揺れている。本気イキし始めている。
ぷっしゃああああああ♡♡
あ、おしっこ漏らしてる。
膝立ちになって短いスカートがめくれて見えたクリスのかわいいピンク色に染められた俺自作パンツが幼女のおしっこで濃くなっていく。床にも広がっていく。かわいい女の子特有の甘いおしっこの香りさえしてくる。


じょおおおおおおお。じょっじょっ。……じょ。
ご褒美にションベンを最後の一滴まで絞り出してやった。
ずるんと勃起ちんぽをクリスの口から引き抜く。
「あ゛イ゛い゛ッ❤」
敏感になった喉をすられてクリスがあえぐ。
地面にくずおれそうになるクリスを持ち上げ、俺の隣の椅子に座らせてやる。
「あ゛っ、ありがとう……ございました……♡」
くたぁっと脱力するクリス。
俺はくすんだ金髪をなでりなでりする。
半年前まではがっさがさのぼっさぼさだったが、今では天使の輪が輝いている。
半年かけてたっぷりションベンをくれてやったので見た目はましにはなってきているがまだまだクリスはガリガリだ。
しかし、ガリガリなのは今だけだ。ガリガリの北欧系美少女(俺が磨き上げた)の処女膜を愛でるのも一興だな。よし、考えておこう。


「ふううう……」
放尿し終えて一息ついた俺。チェアーに深く座り直す。


「……え? あ、あの……」
困惑したようにユリが尋ねてくる。
ユリは自分だけがお菓子をもらえなかった子供の顔をしていた。

事実その通りだ。俺の体液は俺の意識によって成分の割合を調整できる。だから甘味の割合を変えればこの世のどこを探してもないような上質な甘味を体験することができる。砂糖が馬鹿高いこの世界では俺の体液を蒸留してそれっぽくすればそのまま高級甘味料として貴族に売れるレベルだ。絶対売らないけど。

俺は媚薬1割甘味5割、依存1割、成長3割をオーソドックスな割合にしている。
成長は大切であるが、ほしがらないといけない分どうにかこうにか設定している。

ユリはまだションベンを飲むことが忌避していたが、依存成分により、ちんこから直接飲むのすら自分から欲しがるようになった。

「どうしたユリ……? 何か不満か?」

「あ……あの……すみません……」
うなだれたように意気消沈するユリ。ちょっとかわいそうになったので、代わりだ。

「俺はこのまま座っている。お前の好きにしろ」

ちなみに俺は下半身素っ裸である。そして股間は勃起したままだ。

「え……、え……。……はぃ……」

何をすればいいか理解したユリは羞恥に頬を染め、膝をつけたまま俺の股間ににじり寄ってきた。

ユリは椅子に座った俺の股間前に四つん這いになった。
ユリが顔を俺の股に埋めていき、勃起したロング砲の砲口を舌でぺろぺろと舐めてくる。
赤くて小さな舌がちろちろと勃起ちんぽのカリに這わされる。

まだ性器を性行為として愛撫するのには宗教上忌避感や拒否感があるのか、まだまだぎこちない。

「俺はちんぽ奉仕するときはどうしろって言った?」
あくまで声色を変えずに、優しく自然体で尋ねた。ここで命令口調でやるのでは風情がない。
「――!」
ちいさな体をぴくんとはねさせたユリは、右手で俺の太ももをなで回し左手で俺の金玉をこちょこちょとくすぐりはじめ、顔をぐっぽぐっぷと上下に動かし深くまで咥え、ときたま俺の亀頭をちっちゃな唇で挟んだりもんだり舐めしゃぶったりを交互に繰り返した。

「あ~。そうそうそう。それで頭を上下に振って~、舌もちんぽをなめ回して~。そう。そうそうそう。あ゛~イイわぁ~。こういうちんぽ奉仕は刺激になれさせたらダメなんだぞ?
いいな? 」
「(コクコク)」
ユリはちんぽを咥えたまま了承の意を表す。
股の間のユリの頭を褒めるように撫でる。

男のちんぽを舐めるという背徳的行為にユリは顔をほてらせ、体は細かく震え、瞳は潤んでいた。
しかしちんぽから先走り液がでれば、即座にユリの舌が這い寄り、舐めとっていき、ほんのりとうれしそうな顔をする。現金なやつだ。

これからはちんぽ舐めるだけで股がびしょびしょになってちんぽを自分から突っ込むように育ててやるからな~。と夢想しながら射精感が高まってきたのを感じた。


「あ~。そろそろでそうだ。 ユリ、頭を速く動かせ」
俺はユリの頭をがしっとつかみ、上下に振る。栗色のロングがわさわさとなびく。
「ぐっぷ!? ジュプ!ジュプ!ぐぽっ! ジュププ!」
ユリは目を白黒させてこちらを上目遣いで見ている。かわいい。まあ先走り液で痛覚は麻痺しているから痛くはないだろう。
「歯ぁ立てるなよ~? そうそうそう舌もちゃんと使えよ~?」

「べろぉ、ジュプ!ぐぽっ!じゅるるっ!」
股間の上で幼女の頭が上下し、けなげにも舌でちんこをなめ回していく。
唇の柔らかさ、舌の感触がちんこにダイレクトに快感が走って行く。
「ああ~。よし、よしよし、出るぞ~。 ちゃんと受け止めろよ~、でるでるでるでるッ――ほらッ!今だ吸い付けっ!」



「――ぢゅううううううううううう!♡♡」
「――お゛ッッ!!」
びゅううううううううううう!!びゅくんびゅくん!びゅううううううううう!!
視界が明滅。快感に背筋が震え上がる。ちんこを覆った幼女の口の中は今や俺に快楽を与えるためだけに存在していた。
精巣からどんどんどんどん精液が送られてくる。
そのまま尿道口から吹き出した精液は幼い口に一生懸命受け止められ、思いっきり吸われていく。
「ああ~。すっげ。現代だったらJ○5の幼女に口内射精してるんだぞ~~」
ユリがちゅうちゅう吸おうとプチひょっとこ顔をさらしている。
子供の精一杯の吸引力により、吸い上げられた精液が加速されて尿道を蹂躙していく。
「おおおおお゛う゛ッふ……!!」
両手でユリの頭の側面をつかみ股間に押しつけ、俺は背もたれに支えつけられながら軽くブリッジをして幼女の口内に思いっきり射精する。
股は顕界まで開いている。
この方が気持ちよく射精できるからだ。
「お゛っお゛っお゛お゛お゛~~~~~。やっぱ幼女口まんこええわぁ~~~。いくらでも射精できるわぁ~~~。」
びゅぐっびゅぐぐびゅぐ……!

まだまだ放出は止まらない。
この世界に来て俺は精液量も半端ないことになっていた。

ユリは目をとろんとさせて、もっと欲しいとばかりにちゅうちゅうとちんこを吸い続ける。ユリはもう普通に俺の精液を飲み干せるようになっている。


「ユリちゃんばっかりずるいっ!」
「あの……私も……」
「あ、あぅ……」

そう言って、二人も参戦してきた。

俺はそのまま半ブリッジしているだけだ。

三人は一本のちんぽを争うようにペロペロし始めた。
ぶびゅっと一回精液が噴き出せば、三つの舌がちんこを這い回り、舐めとっていく。
俺のちんこの右側にはミリアがペロペロ。
俺のちんこの左側にはクリスがペロペロ。
俺のちんこの裏筋にはユリがペロペロ。
順番に亀頭をくぽっと咥え込み、ぺろぺろちゅうちゅうしていく。
どの娘も私が1番ですよね?とこっちに上目遣いで秋波を送ってくる。

「お前ら全員かわいいぞ」
そう言いながら順番になでていく。

そういうと三人ともまんざらでもないという感じに顔をほころばせた。

放出が終わると三人とももじもじとし始めていた。

もちろん、ションベン、精液に含まれた媚薬成分である。
俺もまだまだイケルな。

「ご主人様~……♡」
「ご主人様……?♡」
「ご、ご主人さま……♡」

俺が切りそろえたミニスカートをつまみ、たくしあげ、かわいらしいパンツについたたてすじの染み(一人はおしっこでどぼどぼ)をさらし、火照った顔で求めてきていた。
もうすっかり三人はとろとろメス幼女になっていた。

「よし……服を脱がせてあげるからベッドに行こうか」
三人ともまだ処女なので、乳首やクリトリスをガン攻めすることになるだろう。

幼女奴隷三人は顔をぽっと赤らめ、小さくコクコクと頷いた。

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積木 昇

Author:積木 昇
大学時代の引きこもりを抜け落ち、専門学校生に。
その後めでたく就職。
会社以外の時間をすべてクリエイト時間に費やす毎日。
処女作「フェンリル娘と始める異世界生活」を執筆しながら、エロ小説を妄想中。
形にするためにも投稿の場を作った。
形にできればノクターンノベルズ様に投稿も考える。

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