積木昇の官能小説エロラノベの極北
ラノベ作家志望の積木昇が官能小説、エロラノベを書いていくだけのブログ★活動報告はこちらでhttp://tumikiasobi.hatenablog.com/
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せっかくTS転生したので大好きな従兄弟のお兄ちゃんをシスコンどMケツ穴奴隷に仕立て上げたい話 一話
TS転生に気が付いたのは4歳のとき。
わたしが赤ちゃんのころから遊んでもらっていた従兄弟のお兄ちゃんが小学生になった時。
お年玉よりお兄ちゃんに会えるとウキウキしながらお正月に遊びに行ったとき。
子供特有の好奇心からエッチなことをし合ったとき。
その時わたしには前の人生があり、そこではわたしは女の子として産まれず、うだつのあがらない童貞男だったのを思い出したのだった。
親戚のみんなは何かよくわからないことでおさけを飲んでワイワイしていたからおこちゃまだったわたしはとっても暇だった。
だから大好きなお兄ちゃんにひっついて「お兄ちゃん探検しよう!」と一緒におうち探検に出かけた。
お兄ちゃんは自分ちだからすぐに飽きてしまい、わたしの短いフリフリのスカートの中を「たんけんだー!」といって潜ってきたりした。わたしもきゃいきゃいと逃げたりさわいだり追いつかれたりしながらスカートの上からお兄ちゃんの頭をバフバフしたりした。
その流れで2人かくれんぼとかふ2人鬼ごっことかの遊びに変わった。
わたしがかくれんぼで見つかった時は罰ゲームとして思い切り抱き締められた。
わたしが鬼ごっこで追いかけられてつかまった時は罰ゲームとしておもらしするほどわき腹をこちょこちょされた。
私はきゃいきゃいと叫びながらお兄ちゃんから逃げようとするけど、本気で嫌がったことはない。
私はお兄ちゃんと遊ぶこの瞬間が一番好きで、お腹の奥がきゅっきゅっとなる気持ちよさがくせになっていたのだ。
そしてわたしはついに鬼ごっこの罰ゲームでほんとにお漏らししてしまった。
お兄ちゃんの前で、しかもお兄ちゃんのお部屋でお漏らししたのが恥ずかしくて、おしっこでぐしょぐしょになったパンツがべったり張り付いてきて悲しくて泣いてしまうのを止められなかった。
「ふえええええええん」
「お医者さんごっこするよっ!」
「ーーふぇ……?」
お兄ちゃんがおもむろに叫び、私をお兄ちゃんの部屋のベッドの上に寝かせ、おしっこでべちゃべちゃなパンツをずり下ろした。
「おぺをかいしします!」
医療ドラマの真似をするお兄ちゃん。
その後、じっとわたしのおしっこをするところを凝視したあと。
両手の人差し指でわたしのおしっこをするころをくぱぁっと広げた。
外の空気ガヒヤッとした。
そんなところじぶんでも開けたことないのに……!?
「お兄ちゃん……!?」
「ここ治してあげる!」
そう言ってお兄ちゃんが私のおしっこするところをぺろぺろと舐めはじめた。
おしっこが付いているだろうお股の周りの柔らかいところもぺろぺろと舐めてきれいにしてくれた。
なんだかお兄ちゃんのことがもっと好きになった。
これが一体何なのか。そう悩んだ時に、あ、これえちぃことされている。と直感的にわかった。
えちぃこと。
エッチ。
セックス。
おまんこ
知らない言葉がどんどんと溢れてくる。
どんどんと思い出していく。
最後に思い出したのは前の私(・・・)が男だったことと、前の私(わたし)が死ぬまで童貞を貫いたエロ好き変態だったってことだけ。
そして女の子に変態行為をしたすぎて死にそうだった前のわたしの感情を受け継いでしまった。
今のわたしはエッチなことが好きだとわかってしまった。
昔の私もしたことがないけどエッチなことが大好きだった。
その魂の二倍分、いや重なってしまって二乗分エッチなことがしたくなってしまっていた。四歳の分際で。
そしてその対象は女の子なんかではない。
今わたしが一番大好きなお兄ちゃんにエッチなことをしてあげたくてしてほしくて死にそうになっていた。
「お兄ちゃんこんどはわたしがお医者さんになってあげるね?♡」
4歳にしてはメスのにほいがちょびっとだけする声。
「ほらお兄ちゃんっ♡はやくちんぐり返しになって?♡」
「ちん……え……?なに……?」
「あ、ごめんね、おにーちゃん♡」
「えっ!?」
「莉愛、おにーちゃんにこうして欲しいの!♡」
「えええぇぇ……!?」
そういってお兄ちゃんの服を脱がし、こてんと転がし、ちんぐりがえしで自分の膝を持たせた。
かわいらしい包茎ミニショタちんぽと毛の一本も生えてないつるつるショタ金玉ときれいなピンク色のショタケツ穴が外気にさらされる。
「なんか変だよこれぇ……。」
泣きそうな声をだす小1お兄ちゃん。
4歳のTS転生美幼女であるわたしはお兄ちゃんの泣き声にぞくぞくきゅんきゅんしながらペドっ娘のちっちゃなお口をあ~んと開けてお兄ちゃんのショタ金玉を食もっと咥え込み、つい最近まで母乳を飲んでいたピンク色の舌で、シワのいっぽんいっぽんまできれいにぺろぺろする。
「かわいいよっ♡お兄ちゃんっ♡はむっ♡はむむっ♡れろっ♡れろれろれろんっ♡♡」
「あああ……莉愛ちゃん……それ……うあああ……♡」
我慢し切れていない気持ちよさそうな声が漏れる。勃起すらできない包茎ミニドリルショタちんぽがぷるぷると快感に震えるのが見える。
「6歳でこんなハイレベルな責めされてお兄ちゃんは幸せ者だねっ♡♡♡」
「もっときもちいのしてあげゆっ♡♡♡」
元男の葛藤などお兄ちゃん愛の前に消え去った。わたしのお兄ちゃんに対する感情の強さに自分でも驚いた。わたしそんなにお兄ちゃんを独り占めしたかったんだ……。
前世のわたしの知識からセックスというのは場合によっては気絶するほど気持ちいいものだということが解ってしまった。
いつかは絶対にお兄ちゃんとするのだから、想像するだけでお腹の奥が締め付けられるほど痛気持ちいい。わたし四歳なのに。
いろいろ妄想しながらわたしはぴょこんとした包茎ミニドリルちんぽをぱくっと加えて、口の中でくちゅくちゅなめしゃぶる。お兄ちゃんに気持ちよくなってもらわないとっ!♡
「あおおっ……はおおおおおおん♡♡」
お兄ちゃんは今まで6年間生きてきた中で感じたことがないであろう快感にほんろうされ、もがき苦しむようにショタケツを甘くフリフリする。両手は押しのけるように私の頭を押しているが、それは本能的に、自分のちんこを舐めしゃぶっている女の子の頭を掴みたかっただけかもしれない。
途中から優しくナデナデしてくれていた。
「莉愛ちゃん……莉愛ちゃん……♡」
うわごとのように私の名前を呼ぶお兄ちゃん。
そんなに名前ばっかり呼ばれたらもっとお兄ちゃんを気持ちよくさせたくなっちゃうよぉっ♡♡♡
それから、また交代して今度はお兄ちゃんが私をなめる版だった。
お兄ちゃんはさっきまでみたいに優しくはなかった。
はだかんぼにしたわたしをほっぺたから乳首からおへそからおまんこから、そして、お尻の穴にいたるまで、3日くらいえさをもらっていないワンちゃんのようにベロベロベロベロ舐めまくった。
「お兄ちゃん……そこお尻の穴だよぉ……きたないよぉ……♡♡♡」
「はむっぢゅっ❤ぢゅぢゅぢゅっ❤❤❤」
まんぐりがえしされたわたしのお尻の穴を6歳とは到底思えない熟練の舌使いでぺろぺろしてくるお兄ちゃん。
子供はすべての技術に対して天性の才能を発揮すると言われているが、お兄ちゃんはエロいことに対する天性の才能が発揮されているに違いなかった。
私の反応一つ一つに対して即座に舐め方つつき方いじり方を修正、トライ&エラーを繰り返し成長を繰り返していく。お股の間から見えるその瞳は真剣そのもので、舌だけが別の生き物のようにわたしのおしり穴まわりをぺろぺろくるくるくすぐり、レロ゛ッぢゅ!❤レロ゛ッぢゅ!❤っと奥まで舌をグリグリ突っ込んでちゅごおおおっ❤❤と吸い出しながら舌を引っこ抜いてきた。。
「ーーあひっ❤あッッッひい゛い゛い゛い゛い゛❤❤❤」
ヘコヘコっ❤ぴゅっ❤ぴゅっ❤ぴゅうぅぅぅ❤
わたしも到底4歳とは思えないえっぐいあえぎ声をだしてケツ舐めしてるお兄ちゃんの頭をペドハンドとペドふとももでぎゅううううっと挟むとペドまんこからぴゅっぴゅと初潮吹きをお兄ちゃんの頭に引っ掛けた。
ちゅぽっ❤ちゅぽっ❤ちゅぽっ❤
潮吹きして感度の上がったわたしのおしりの穴を優しくアフターケアなめなめしてくれるお兄ちゃん。こんなのもっとすきになっちゃうよぉぉぉ❤❤❤
6歳が体験してはいけない官能世界に成長過程のショタ脳みそをゆだらせたお兄ちゃんがフラフラしながら顔を上げた。
「お兄ちゃんだっこしてぇっ❤❤❤」
お兄ちゃんの目にオスの感情を見つけ出せたわたしはとってもドキドキしてきた。
我慢できずどっろどろに甘えた声を出してお兄ちゃんを誘惑すると、お兄ちゃんは誘蛾灯に誘われて感電した蛾のようにブルブルふるえると、6歳の全力を出して私に抱きついてきた。
「えへっ❤えへへっ❤❤痛いよぉ……おにいちゃぁぁん❤❤❤」
「莉愛ちゃんッ……❤莉愛ちゃんッ……❤」
へこへこしながらお兄ちゃんはわたしのからだに包茎ショタおちんちんをこすりつけていた。
「お兄ちゃんのおちんちんあっつくなってるよ?❤いたいいたいのとんでいけしてあげゆね?❤」
返事を聞く前にペドニーキックでお兄ちゃんのショタちんこをぐりぐり蹴り上げる。
「あお゛ん❤あおおおおおん゛❤❤❤」
ちいさな獣のような声をあげ、わたしを必死にぎゅっとするおにいたんにペド子宮がぎゅんぎゅんきゅんきゅんしてくる。
そんな元男では感じられない子宮感に耐えられなくなったわたしは本気でお兄ちゃんに甘え始める。
はだかんぼの幼児ふたりは己の始まりの性欲に翻弄され、くしゅくしゅ溶けるように笑いあいながら大人でもまれに見ないガチまぐわいを続ける。
一時間もアツアツもぞもぞ❤っとしていただろうか。
しだいに互いのお腹の中から何かが圧倒的に膨れ上がってきたのを感じる。
これは大人が忘れてしまっている子供特有の第六感。
お互いがお互いの存在を純真に求め合った末の魂の第一到達点。
そのときお互いが感じた。
「お兄ちゃん(莉愛ちゃん)と一緒にいたらもっとすっごく気持ちよくなれる」と。
「しゅきっ❤❤❤しゅきっ❤❤❤おにいたんだいしゅきだよぉぉぉっ❤❤❤」
耳元JY砂糖振動快楽共鳴波(ウィスパーペドヴォイスハウリングシュガーエディション)が炸裂する。
もし二人の子供の父親が聞いていたら無刀流精液撃壱式(フリーハンドスペルマストライクver1.0)をかましているところだろう。
「おにいちゃああああん❤❤❤」
「あ゛お゛~~~~~~~ん゛❤❤❤」
そんな指向性兵器を耳元真っ正面から食らったお兄ちゃんはかわいらしい子犬の発情期のような声を上げて腰へこを止めたかと思うとブルブルと震えてふにふにおちんちんをわたしのひざにぎゅっ❤っと押しつけこねん❤と腰をひとつきした。
「なんかっ❤なんかでちゃうッ❤❤」
「え、もしかして精通するのっ!?❤おにいちゃん6歳でぴゅっぴゅって精通しちゃうのっ!?❤❤❤えへぇっ❤してっ❤してぇっ❤❤わたしのひざ上でぴゅっぴゅってしてぇぇっ❤❤❤お兄ちゃんが精通するとこ見せてぇぇぇっ❤❤❤❤」
わたしは興奮で視界がちかちかしながら無意識に手が動き、援護射撃のかのごとくおにいちゃんの粒みたいなショタ乳首をぎゅっぎゅっとつまみ絞り上げた。
「きゃおんっ!!❤❤」
お兄ちゃんは女の子のような声をあげ、背筋がぴーんとのび、腰は本能的に最後のこねりをひねり出した。
「ーーーーーあ゛っ」
呆然としたお兄ちゃんの声。
視線の先ではわたしのひざの産毛に引っかかった包茎皮がぺろりとめくられ、ぷるんつるんとしたピンク色ちんこ頭がこんにちわしていた。
「あっvかわいぃ……❤」
ギュッッ❤❤❤
わたしは本能的にそのピンク色のぷにぷにに手を伸ばし、親指と人差指でギュッ❤っとつまんだ。
「ーーーーお゛っっっっ!!❤❤❤」
お兄ちゃんの体が歓喜の硬直を開始した。
そして。
ちっちゃな尿道口がぷくっと開いたかと思うと。
「ん゛な゛あ゛~~~~~~~~~~~~~ん❤❤❤」
お兄ちゃんは6歳が出してはいけないレベルのえっぐい喘ぎ声をさらしながら。
口端からよだれをボタボタこぼしながら。
小さな子ども舌を歯の間でひくひくパタパタさせながら。
凄まじく気持ちよさそうなハーフブリッジを決めながら。
ぴゅるっ❤ぴゅる❤ぴゅるるっ❤❤❤
ーーっとわたしの目の前でかわいらしくたっぷり精通しはじめた。
精通し終わり気持ちよさそうにぐったりしたお兄ちゃんにすかさずアフターケアで精通精液をきれいに舐めとる。
お兄ちゃんは声も出せなかったがおちんちんだけはちょっとだけぴくんぴくん返事してくれた。
「お兄ちゃん……すごかったよぉ……♡♡♡」
そういいながら触れるか触れないかくらいのタッチでお兄ちゃんの包茎に戻ったおちんちんをなでなでする。
わたしもどきどきしてたし、なんだかくっそえちぃ気分になっていたので、そのままお兄ちゃんとファーストキスディープキスをかました。
「はもおっ❤❤おにいたん❤❤❤べろっ❤❤べろぉ❤❤❤」
6歳の男の子に馬乗りになって自分からじゅぽじゅぽディープべろちゅーをしている幼稚園児なんて世界広しといえどわたしくらいのものだろう。
「こっのお❤お返しっ❤❤莉愛ちゃん莉愛ちゃん莉愛ちゃん……すきっ好きぃ……大好きだよぉ❤❤けっこんしよっ❤❤❤けっこん!じゅぞっ❤じゅぞぞっ❤❤❤」
お返しに幼女(わたし)の鼻の穴をおもいっきり舐めしゃぶる小一男子もお兄ちゃんくらいのものだった。
「はおおおおおおんっ❤❤すゆっ❤おにいたんとけっこんすゆのぉっ❤❤❤ーーん、んぐっ❤んぐぅ❤……んッーーぐうううううッ❤❤❤」
鼻の穴をじゅぽじゅぽなめられて愛の告白プロポーズまでされて幸せで気絶しそうなくらい気持ちよくて、へこへこぴゅっぴゅvとガチ潮吹きしちゃうのは仕方のないことなのである。
そしてそのときわたしはお兄ちゃんのお嫁さんになりました(未来予測)。
そして浮気をしないようにお兄ちゃんの精巣と前立腺をぎゅっぎゅ❤❤と握ることをここにケツ意したのです。