積木昇の官能小説エロラノベの極北
ラノベ作家志望の積木昇が官能小説、エロラノベを書いていくだけのブログ★活動報告はこちらでhttp://tumikiasobi.hatenablog.com/
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異世界美少女美幼女奴隷を万能体液で育てる話 03.処女膜を抜けて・・・
「じゃあじゃあ……えっとね……ご主人様……」
もじもじと体を揺らしながらこちらをチラ見してくるミリア。
その薄紫の瞳がすっと細められ揺れる。
「どうした?」
「ホントに何でもイイの……?」
セックスするのはあとと決めているから無理だが。
「ほとんどなんでもいいぞ」
優しく言ってやる。
「じゃあ……、おっぱいと下のほうを一緒にさわって……ほしい……です……」
ん?
ああそういうことか。
「なんだミリア同時責めされたかったのか」
「ち、ちがうもんっ! 前ご主人様が一緒に触ってくれたときになんかすごくふわふわしてきゅううんってしたからもう一回してほしいなって思ったの! だ、だから違うのっ!」
おなじだろ。
何故か顔を真っ赤にして顔をぶんぶんと振って否定をするミリア。なんだ恥ずかしいだけか。
「ん?そうなのか……? じゃあやらなくていいのか?」
「え! ううううう……。……してください……♡」
ミリアは葛藤したのかちょっとうなった後やっぱりして欲しくてにじり寄ってきた。
「じゃあ上を脱ごうな。ばんざーい」
両手を挙げさせて、子供用ブラウスの上の赤い服を脱がせる。
ブラウスもボタンをとって、脱がす。
「あうう……! 自分で脱ぐのに……」
そう言っているが実は脱がしてもらえるのが好きなのは分かっている。我慢しきれずにやけているからだ。
そりゃ幼女奴隷なのに主に脱がせているのだ。変な背徳感でも感じているのだろう。
プチッとボタンを外してするっと白い子供ブラジャーを取り払う。
ミリアは9才だが子供組の中ではそこそこ育っている。
幼女特有の成長中とんがりおっぱいだ。
ぷくっとしたろりっぱいのてっぺんにはすでにちょんちょんにとんがっているピンク色のロリ乳首が存在した。
「おっ。もう乳首たってる」
そしてそれはクリスのひとまわり大きい。
ミリアは度重なる俺の責めで乳首が敏感になっていた。成長薬の割合を上げているときに1時間以上乳首吸っていたからだ。おっぱいも乳首も大きくなった。ロリの域を超えてはいないが、将来はロリ巨乳も十分あり得る。
「やあああっ!」
顔を真っ赤にさせて口を開けて声を張り上げながら胸を隠すミリア。
「どうした……? 恥ずかしがらずともいいぞ?」
「だって……私の乳首……ミリアのとかユリのとかよりもおっきいもん……」
「俺が育てたからな」
「ううう……ご主人様……。私のおっぱい嫌いじゃない?」
「何言ってるんだ好きに決まってるだろ」
そういって俺は上半身裸になったミリアの背中から抱きつきちょこんと膝の上に座らせる。
両手を前に回し、その9才にしては大きいおっぱいをむにゅっと優しくつかむ。やわっこいなあ……。
「あっ……♡」」
「じゃあ乳首かりかりしてあげるからな」
「う……ウン……♡」
ちっちゃいけれどしっかりと主張するロリ乳首をくにくにと指の腹でこねくり回す。
「ん……ふっ……んんっ……♡」
円を回すようにピンク色の乳輪をなでまわし、時にはきゅっと乳首をつまみ、時には触れるか触れないかのぎりぎりで指でカリカリと引っかける。
「ふうっんん……♡♡」
気持ちよさそうにため息をこぼすミリア。悩ましげに瞳は閉じられている。
俺が乳首責めしているとミリアがその赤い髪を揺らし、こちらを振り向き顔を見てくる。
俺の目を覗きながら膝の上でもぞもぞするミリア。もう下を触って欲しいのか。
「欲しがりだな~ミリアは」
「ううう……♡」
恥ずかしそうに顔をうつむける。リンゴの髪飾りがキラリと光る。
俺はつるんとした腹の上に右手を滑らせ、スカートの上ヒモから手を差し入れ、パンツの下に潜り、すでに愛液でぬるっとしたおまんこをのるんのるんと撫でさすった。このつるつる感がいいんだよな~。
「――――あっ!」
ついでに目の前にあるミリアの耳に舌を差し込んでいった。
ぴちゃぴちゃぴちゃっ♡
時たまがじっと噛んでみる。
「ふあああッッ!?♡♡」
胸と併せて三点責めだ。
ミリアはかわいい声で鳴く。
俺の体液は体表に塗り込んでも効果があるのでしばらくしたら耳も性感帯になっていくだろう。
ミリアももう半年。だんだんと快楽神経が発達してきたのを感じる。
ミリアを買った当初はもっと態度も何もかもがガチガチに固かったのだが今ではいいあんばいに柔らかくなっている。俺相手でも自然体でいけるくらいだ。
敬語を使った方がいいのではという意見もあるが、何にでも従う奴隷らしい奴隷ばっかりだと俺も気疲れするからちょうどいいのだ。
ミリアを買ったのは半年前。
一緒に魔物狩りができる戦闘奴隷が欲しくなり奴隷商にいったときに紹介されたのがミリアだった。
有名な剣闘士の娘らしく、見定めの時の所作から端々に才能の発露は見えたが、まだまだ体が小さい。将来力になっても即戦力にはならない。1から育てるのもいいけど成功するか分からない。そういう気分だったので買わないでおこうかと考えていた。
すると。
「旦那様。今は亡き大剣闘士ラインバックの娘、ミリアと申します」
「産まれてもとより剣闘奴隷として育てられました。戦闘奴隷としてお使いになられても、肉盾としてお使いになられても、暴力のはけ口となされても、精を吐き出すだけの存在であっても、わたくしのすべてはあなた様のものであることを誓います」
「旦那様のお力になって見せます。どうかお買い上げ下さい」
幼子が精一杯背伸びをして売り込みをしてきたのだ。
体は震え汗がにじんでいる。
しかし表情だけには出さず、はっきりと意見を言う。
「誰ニ口ヲ聞イテイルンダッ! 旦那様ニ向カッテ!」
「いい」
言っている内容は全然へりくだっておらず剣闘士の娘としてプライドがあるのかもしれないがそれでもいい。
さわったら折れそうな娘もいいが、こういう娘もいい。
「よし。買おう。いくらだ」
「――――ありがとうございます!」
「アリガトウゴザイマス~! 金貨10枚デスよ」
子供奴隷にしては全然高い。
まあこいつが成長したらもっとするだろうというのは自明の理だ。大剣闘士の娘としての箔もついている。
手入れされているのか赤い髪はそこそこきれいだし、瞳もまだまだ濁っていない。生気がある。かわいらしさもちゃんとある。俺の美容体液や成長体液を飲ませてたらすぐにでも垢抜けるだろうと思った。
しかし俺はもっと別のことを考えていた。
このガチガチの女の子を自然に笑えるやつにしたいと。
そして俺の周りを自分から守ろうとする精鋭奴隷にしたいと思った。
それからはミリアを奴隷としてしっかりと教育しながら、一緒にいるときはなるべく兄のように接することにした。身近だと思わせた方が成長しようとする気力が高いとふんだからだ。
あくまで奴隷だと主張するミリアだったが、
「ミリア、これうまいぞ。ほら、あーん」
「で、ですが……私は奴隷です! そのようなことはできません!」
どうにも小学生が覚えたての敬語を使っているようにしか思えない。
やめるように命令するのも違うので自分から求めてくるようにセッティングした。
古参の奴隷娘たちのよこにいさせて、めちゃっクスをするのを直に見させてやった。
事前に媚薬体液も飲ませているので体が火照って仕方なかったろう。
古参奴隷娘をイカせきった後は、泣きそうになってもじもじしているミリアだった。
「お願いしてみろ」
「ご主人様に……触って……ほ、欲しいです……!」
後は簡単だった。
責めていく内にどんどん素がさらけ出されて、最後には泣きながらイっていた。
古参組が魔法で沸かした風呂にいっているときにミリアをなで回していると子猫のようにすり寄せてきた。
親も死んで頼る人間もなく、もう奴隷になって飼ってもらうしかないと思ったという。
でも俺に買ってもらってよかったと言った。
目が優しそうだったから買ってもらいたいと言った。
生活している内に俺を兄のように感じてしまいあまりにも身分違いな感想に愕然としたという。でもそれを許してくれそうなご主人様について行きたいとも。
「それなら俺のために働けるように速く育てよ」
「うんっ! ご主人様の隣で戦えるように私頑張りますっ!」
「これをやる。お前の髪に似合うだろう」
そういってリンゴの飾り付きの髪留めをくれてやった。
ミリアはうれしそうにきゅっとそれを抱きしめた。
そして裸のままキラキラした目で夢を語るのだった。
それからのミリアは狩り組に稽古をつけてもらってたまに簡単な仕事を任せされている。
成長の体液もましましにしてやると本当にガンガン戦闘能力が上がっていく。
今では討伐者学校の学生レベルまでは至っている。
古参組の狩りや俺との狩りも可能性が見えてきた。たのしみだ。その前に貫通式が待っているが。
そんなことを思い返しながら。
ミリアの耳をピチャピチャさせながら右手で子供まんこを左右に開いて人差し指で皮に包まれたクリトリスをなでなでする。左手では胸をむにゅむにゅと楽しむ。
「ミリアの体どこもやわらかくてすごくいいよ……」
「ほんと……ですか……?」
「――――『おにいちゃん』が言うんだから間違いないよ」
「――あっ……」
「おにいちゃんがいじってあげるね」
「おにい……ちゃん……♡」
言葉にするだけでミリアのおまんこがきゅんとなって背筋がぞわっとするのが分かった。
守ってくれるような兄が欲しくともいなかった剣闘士の娘時代。
しかし今は奴隷主ながらも優しくしてくれる兄のような存在がいる。
本気で甘えられるのはこんなエッチな時間だけ。主の俺もそれを許している。
それが分かっているから今からのミリアは甘えん坊の妹に早変わりする。
「おにいちゃん……♡おにいちゃん……♡」
ミリアは対面に向き直り、対面座位の形に座り、俺の首元に赤毛の頭をこしこしとこすりつける。
ほのかなシャンプー(俺作)の匂いが俺の理性を崩し、野生を勃起させる。
あ~。早くこのロリメスのロリまんこにちんぽ突っ込んで思いっきり中だししたいわ~。
俺は鼻息荒くミリアの首元の匂いを嗅ぎながら両手をミリアのケツに伸ばし、チェックのミニスカートをばさりとめくり、その下の白いフリフリ付きパンツを一気に脱がせた。
「ふふふっ……おにいちゃんの……えっち……♡」
うれしそうに微笑む美幼女。
それはお前がかわいいからだよ。
むぎゅううううっ♡♡
両手で子供ヒップをわしづかみする。
ほにゅん♡ ほにゅん♡
柔らけえ……。
「うああ……。たまらん」
たまらず俺はミリアの首筋に吸い付く。
ぎゅうううう♡
ちゅうううう♡ちゅっちゅ♡
「あうううううん♡♡ えへっ♡ おにいちゃんかわいい♡ 私もおにいちゃんのこと撫でてあげるねっ♡ 」
うれしそうに微笑む美幼女。
ミリアは俺の密かにしぼられた体に手のひらを這い回らせる。
「あはっ……♡ おにいちゃんの体すごいよ……?♡ この体でお姉ちゃんたちをあひんあひん言わせてるんだよね?♡ 」
「それほどでもない」
「いいなあ~。私も早くおにいちゃんにパンパンして欲しいのになぁ~……♡」
期待するようにちらりと秋波を送ってくるミリア。幼女組で1番性に貪欲と言える。
「もうちょっとしたらお前も俺のちんぽをつっこんでやるからな。じゃあ四つん這いになれ」
「うんっ……♡」
四つん這いになったミリアの健康的な薄い小麦色の背中にキスを降らし、舌でつつつっとなぞる。
「――ひっ♡ ふうんんっ♡ だめっおにいちゃん……♡」
俺はお尻を一撫でして後ろに回る。
四つん這いになったミリアのおまんこを広げる。
きれいなぴんくいろが目に入ってくる。
愛液でとろとろになっている。
ピンクのきゅっとしたお尻の穴までバッチリ見えている。そこに近い膣穴から処女膜がよく見える。
「あああ~。おにいちゃんにみられてるぅ……♡」
期待しているのかとろ~っと膣穴から愛液がたれてきている。
「あんまり動いたら処女膜破けて痛いからな」
中指に媚薬と成長高めの唾液を塗りつけておく。
そして処女膜の中心の穴に中指をゆっくり突っ込む。
「あうう……♡ そこ気持ちいいとこぉ……♡」
ミリアが教えてくれたところがGスポットだ。
ミリアは成長と媚薬のダブルコンボで9才であり処女膜がある状態のままGスポでイケルようになっていた。
クチュクチュクチュッ♡
ああああ゛あ゛あ゛~♡♡
四つん這いになったミリアのGスポットを執拗に刺激する。
俺の唾液をどんどん塗りたくり、快楽神経を敏感にさせる。
体は俺のションベンを飲んでる分すでにできあがっているはずだ。
「気持ちいいか?」
「うんっ♡ 気持ちいいよっ♡ おにいちゃんの指がミリアのおまんこの中でぐりぐりしてるのっ♡ あ゛っ、あ゛い゛い゛っ♥」
声が恥ずかしいのか大きめの枕に顔を埋めるミリア。
俺はお構いなしに膣穴に指を突っ込む。
きゅっきゅとGスポットを押し込むたび、ミリアのまんこ肉はちゅうちゅう♥と俺の中指をしゃぶり尽くしていく。ふやけそうだな。
「俺の指好きなのかぁ……? ミリアのおまんこ肉がちゅうちゅう吸い付いて離さないぞぉ?」
クチュクチュクチュ!!!♥
「ふむ“う゛う゛う゛うう!♥ ふむっ、ふむ゛う゛う゛うううっ!♥♥
み、ミリア、そんなにエッチじゃないもんっ♥――あ゛っ、あ゛い゛っ♥――ひっ♥ひん゛っ♥ んひい゛い゛い゛ぃぃぃぃいいい♥♥ だめっだめだめだめっ!♥ なんかきちゃうっ!?♥
クチュクチュクチュッ!!♥♥
高速でGスポットをぐにぐにする。
「オラ、イけっ! 幼女のくせに処女膜張ったままGスポでイけっ!!」
「あっ、あ゛っ、だめっ! おしっこの穴が変になっちゃうううぅ!♥ あ゛あ゛あ゛っ――――」
だんだん声を高め、最後に放出するかのように気持ちよさそうなあえぎ声を溜めていく。
「イケっ! ミリアッ!」
次の瞬間俺は左手で触って欲しそうに張り詰めたクリトリスをきゅっ♡っとつまんでやった。
へこへこへこっ♥♥
「――――あいいいいい゛い゛っ♥♥♥」
四つん這いのお尻がへこへこッっと揺すられ、おしっこの穴からはぴゅっぴゅと気持ちよさそうに潮を吹き、ベッドシーツにシミを数点作った。
「気持ちいい方のおしっこぴゅっぴゅしちゃったなミリア?」
「はひぃ……♥ ごめんなしゃい……♥」
「じゃあ後3回潮吹くまでつづけるからな」
「え、え、えええ~!?♥♥」
「――――ふう゛う゛っ……♥ お゛っ……♥ お゛お゛ん゛…………♥ お゛に゛いちゃ……♥」
同じように潮吹きするまで3回ほど続けてやった。
ミリアも最後はとろとろに蕩け、濁ったあえぎ声を上げながら体を震わせベッドにうつ伏せになっていた。
すでに股間の下は円形の大きな潮だまり跡がくっきり残っていた。
最後はユリだな。
「あ……♡ あの……ご主人様……わ、わたしも……」
すでに自分でクマのぬいぐるみを股に挟みキュンキュンしていたのだろう。顔は上気し、髪の毛と同じ栗色の目は潤みきっている。
「おいで」
ユリはまだ買ってそう経っていない。優しくするのがベストだ。まあ鬼畜プレイをしないというわけではない。
「あ……あの……は、はい……♡」
もじもじと近づいてきておずおずとにじり寄ってくる。
そうだ今回のユリは甘々で行こう。
もじもじと体を揺らしながらこちらをチラ見してくるミリア。
その薄紫の瞳がすっと細められ揺れる。
「どうした?」
「ホントに何でもイイの……?」
セックスするのはあとと決めているから無理だが。
「ほとんどなんでもいいぞ」
優しく言ってやる。
「じゃあ……、おっぱいと下のほうを一緒にさわって……ほしい……です……」
ん?
ああそういうことか。
「なんだミリア同時責めされたかったのか」
「ち、ちがうもんっ! 前ご主人様が一緒に触ってくれたときになんかすごくふわふわしてきゅううんってしたからもう一回してほしいなって思ったの! だ、だから違うのっ!」
おなじだろ。
何故か顔を真っ赤にして顔をぶんぶんと振って否定をするミリア。なんだ恥ずかしいだけか。
「ん?そうなのか……? じゃあやらなくていいのか?」
「え! ううううう……。……してください……♡」
ミリアは葛藤したのかちょっとうなった後やっぱりして欲しくてにじり寄ってきた。
「じゃあ上を脱ごうな。ばんざーい」
両手を挙げさせて、子供用ブラウスの上の赤い服を脱がせる。
ブラウスもボタンをとって、脱がす。
「あうう……! 自分で脱ぐのに……」
そう言っているが実は脱がしてもらえるのが好きなのは分かっている。我慢しきれずにやけているからだ。
そりゃ幼女奴隷なのに主に脱がせているのだ。変な背徳感でも感じているのだろう。
プチッとボタンを外してするっと白い子供ブラジャーを取り払う。
ミリアは9才だが子供組の中ではそこそこ育っている。
幼女特有の成長中とんがりおっぱいだ。
ぷくっとしたろりっぱいのてっぺんにはすでにちょんちょんにとんがっているピンク色のロリ乳首が存在した。
「おっ。もう乳首たってる」
そしてそれはクリスのひとまわり大きい。
ミリアは度重なる俺の責めで乳首が敏感になっていた。成長薬の割合を上げているときに1時間以上乳首吸っていたからだ。おっぱいも乳首も大きくなった。ロリの域を超えてはいないが、将来はロリ巨乳も十分あり得る。
「やあああっ!」
顔を真っ赤にさせて口を開けて声を張り上げながら胸を隠すミリア。
「どうした……? 恥ずかしがらずともいいぞ?」
「だって……私の乳首……ミリアのとかユリのとかよりもおっきいもん……」
「俺が育てたからな」
「ううう……ご主人様……。私のおっぱい嫌いじゃない?」
「何言ってるんだ好きに決まってるだろ」
そういって俺は上半身裸になったミリアの背中から抱きつきちょこんと膝の上に座らせる。
両手を前に回し、その9才にしては大きいおっぱいをむにゅっと優しくつかむ。やわっこいなあ……。
「あっ……♡」」
「じゃあ乳首かりかりしてあげるからな」
「う……ウン……♡」
ちっちゃいけれどしっかりと主張するロリ乳首をくにくにと指の腹でこねくり回す。
「ん……ふっ……んんっ……♡」
円を回すようにピンク色の乳輪をなでまわし、時にはきゅっと乳首をつまみ、時には触れるか触れないかのぎりぎりで指でカリカリと引っかける。
「ふうっんん……♡♡」
気持ちよさそうにため息をこぼすミリア。悩ましげに瞳は閉じられている。
俺が乳首責めしているとミリアがその赤い髪を揺らし、こちらを振り向き顔を見てくる。
俺の目を覗きながら膝の上でもぞもぞするミリア。もう下を触って欲しいのか。
「欲しがりだな~ミリアは」
「ううう……♡」
恥ずかしそうに顔をうつむける。リンゴの髪飾りがキラリと光る。
俺はつるんとした腹の上に右手を滑らせ、スカートの上ヒモから手を差し入れ、パンツの下に潜り、すでに愛液でぬるっとしたおまんこをのるんのるんと撫でさすった。このつるつる感がいいんだよな~。
「――――あっ!」
ついでに目の前にあるミリアの耳に舌を差し込んでいった。
ぴちゃぴちゃぴちゃっ♡
時たまがじっと噛んでみる。
「ふあああッッ!?♡♡」
胸と併せて三点責めだ。
ミリアはかわいい声で鳴く。
俺の体液は体表に塗り込んでも効果があるのでしばらくしたら耳も性感帯になっていくだろう。
ミリアももう半年。だんだんと快楽神経が発達してきたのを感じる。
ミリアを買った当初はもっと態度も何もかもがガチガチに固かったのだが今ではいいあんばいに柔らかくなっている。俺相手でも自然体でいけるくらいだ。
敬語を使った方がいいのではという意見もあるが、何にでも従う奴隷らしい奴隷ばっかりだと俺も気疲れするからちょうどいいのだ。
ミリアを買ったのは半年前。
一緒に魔物狩りができる戦闘奴隷が欲しくなり奴隷商にいったときに紹介されたのがミリアだった。
有名な剣闘士の娘らしく、見定めの時の所作から端々に才能の発露は見えたが、まだまだ体が小さい。将来力になっても即戦力にはならない。1から育てるのもいいけど成功するか分からない。そういう気分だったので買わないでおこうかと考えていた。
すると。
「旦那様。今は亡き大剣闘士ラインバックの娘、ミリアと申します」
「産まれてもとより剣闘奴隷として育てられました。戦闘奴隷としてお使いになられても、肉盾としてお使いになられても、暴力のはけ口となされても、精を吐き出すだけの存在であっても、わたくしのすべてはあなた様のものであることを誓います」
「旦那様のお力になって見せます。どうかお買い上げ下さい」
幼子が精一杯背伸びをして売り込みをしてきたのだ。
体は震え汗がにじんでいる。
しかし表情だけには出さず、はっきりと意見を言う。
「誰ニ口ヲ聞イテイルンダッ! 旦那様ニ向カッテ!」
「いい」
言っている内容は全然へりくだっておらず剣闘士の娘としてプライドがあるのかもしれないがそれでもいい。
さわったら折れそうな娘もいいが、こういう娘もいい。
「よし。買おう。いくらだ」
「――――ありがとうございます!」
「アリガトウゴザイマス~! 金貨10枚デスよ」
子供奴隷にしては全然高い。
まあこいつが成長したらもっとするだろうというのは自明の理だ。大剣闘士の娘としての箔もついている。
手入れされているのか赤い髪はそこそこきれいだし、瞳もまだまだ濁っていない。生気がある。かわいらしさもちゃんとある。俺の美容体液や成長体液を飲ませてたらすぐにでも垢抜けるだろうと思った。
しかし俺はもっと別のことを考えていた。
このガチガチの女の子を自然に笑えるやつにしたいと。
そして俺の周りを自分から守ろうとする精鋭奴隷にしたいと思った。
それからはミリアを奴隷としてしっかりと教育しながら、一緒にいるときはなるべく兄のように接することにした。身近だと思わせた方が成長しようとする気力が高いとふんだからだ。
あくまで奴隷だと主張するミリアだったが、
「ミリア、これうまいぞ。ほら、あーん」
「で、ですが……私は奴隷です! そのようなことはできません!」
どうにも小学生が覚えたての敬語を使っているようにしか思えない。
やめるように命令するのも違うので自分から求めてくるようにセッティングした。
古参の奴隷娘たちのよこにいさせて、めちゃっクスをするのを直に見させてやった。
事前に媚薬体液も飲ませているので体が火照って仕方なかったろう。
古参奴隷娘をイカせきった後は、泣きそうになってもじもじしているミリアだった。
「お願いしてみろ」
「ご主人様に……触って……ほ、欲しいです……!」
後は簡単だった。
責めていく内にどんどん素がさらけ出されて、最後には泣きながらイっていた。
古参組が魔法で沸かした風呂にいっているときにミリアをなで回していると子猫のようにすり寄せてきた。
親も死んで頼る人間もなく、もう奴隷になって飼ってもらうしかないと思ったという。
でも俺に買ってもらってよかったと言った。
目が優しそうだったから買ってもらいたいと言った。
生活している内に俺を兄のように感じてしまいあまりにも身分違いな感想に愕然としたという。でもそれを許してくれそうなご主人様について行きたいとも。
「それなら俺のために働けるように速く育てよ」
「うんっ! ご主人様の隣で戦えるように私頑張りますっ!」
「これをやる。お前の髪に似合うだろう」
そういってリンゴの飾り付きの髪留めをくれてやった。
ミリアはうれしそうにきゅっとそれを抱きしめた。
そして裸のままキラキラした目で夢を語るのだった。
それからのミリアは狩り組に稽古をつけてもらってたまに簡単な仕事を任せされている。
成長の体液もましましにしてやると本当にガンガン戦闘能力が上がっていく。
今では討伐者学校の学生レベルまでは至っている。
古参組の狩りや俺との狩りも可能性が見えてきた。たのしみだ。その前に貫通式が待っているが。
そんなことを思い返しながら。
ミリアの耳をピチャピチャさせながら右手で子供まんこを左右に開いて人差し指で皮に包まれたクリトリスをなでなでする。左手では胸をむにゅむにゅと楽しむ。
「ミリアの体どこもやわらかくてすごくいいよ……」
「ほんと……ですか……?」
「――――『おにいちゃん』が言うんだから間違いないよ」
「――あっ……」
「おにいちゃんがいじってあげるね」
「おにい……ちゃん……♡」
言葉にするだけでミリアのおまんこがきゅんとなって背筋がぞわっとするのが分かった。
守ってくれるような兄が欲しくともいなかった剣闘士の娘時代。
しかし今は奴隷主ながらも優しくしてくれる兄のような存在がいる。
本気で甘えられるのはこんなエッチな時間だけ。主の俺もそれを許している。
それが分かっているから今からのミリアは甘えん坊の妹に早変わりする。
「おにいちゃん……♡おにいちゃん……♡」
ミリアは対面に向き直り、対面座位の形に座り、俺の首元に赤毛の頭をこしこしとこすりつける。
ほのかなシャンプー(俺作)の匂いが俺の理性を崩し、野生を勃起させる。
あ~。早くこのロリメスのロリまんこにちんぽ突っ込んで思いっきり中だししたいわ~。
俺は鼻息荒くミリアの首元の匂いを嗅ぎながら両手をミリアのケツに伸ばし、チェックのミニスカートをばさりとめくり、その下の白いフリフリ付きパンツを一気に脱がせた。
「ふふふっ……おにいちゃんの……えっち……♡」
うれしそうに微笑む美幼女。
それはお前がかわいいからだよ。
むぎゅううううっ♡♡
両手で子供ヒップをわしづかみする。
ほにゅん♡ ほにゅん♡
柔らけえ……。
「うああ……。たまらん」
たまらず俺はミリアの首筋に吸い付く。
ぎゅうううう♡
ちゅうううう♡ちゅっちゅ♡
「あうううううん♡♡ えへっ♡ おにいちゃんかわいい♡ 私もおにいちゃんのこと撫でてあげるねっ♡ 」
うれしそうに微笑む美幼女。
ミリアは俺の密かにしぼられた体に手のひらを這い回らせる。
「あはっ……♡ おにいちゃんの体すごいよ……?♡ この体でお姉ちゃんたちをあひんあひん言わせてるんだよね?♡ 」
「それほどでもない」
「いいなあ~。私も早くおにいちゃんにパンパンして欲しいのになぁ~……♡」
期待するようにちらりと秋波を送ってくるミリア。幼女組で1番性に貪欲と言える。
「もうちょっとしたらお前も俺のちんぽをつっこんでやるからな。じゃあ四つん這いになれ」
「うんっ……♡」
四つん這いになったミリアの健康的な薄い小麦色の背中にキスを降らし、舌でつつつっとなぞる。
「――ひっ♡ ふうんんっ♡ だめっおにいちゃん……♡」
俺はお尻を一撫でして後ろに回る。
四つん這いになったミリアのおまんこを広げる。
きれいなぴんくいろが目に入ってくる。
愛液でとろとろになっている。
ピンクのきゅっとしたお尻の穴までバッチリ見えている。そこに近い膣穴から処女膜がよく見える。
「あああ~。おにいちゃんにみられてるぅ……♡」
期待しているのかとろ~っと膣穴から愛液がたれてきている。
「あんまり動いたら処女膜破けて痛いからな」
中指に媚薬と成長高めの唾液を塗りつけておく。
そして処女膜の中心の穴に中指をゆっくり突っ込む。
「あうう……♡ そこ気持ちいいとこぉ……♡」
ミリアが教えてくれたところがGスポットだ。
ミリアは成長と媚薬のダブルコンボで9才であり処女膜がある状態のままGスポでイケルようになっていた。
クチュクチュクチュッ♡
ああああ゛あ゛あ゛~♡♡
四つん這いになったミリアのGスポットを執拗に刺激する。
俺の唾液をどんどん塗りたくり、快楽神経を敏感にさせる。
体は俺のションベンを飲んでる分すでにできあがっているはずだ。
「気持ちいいか?」
「うんっ♡ 気持ちいいよっ♡ おにいちゃんの指がミリアのおまんこの中でぐりぐりしてるのっ♡ あ゛っ、あ゛い゛い゛っ♥」
声が恥ずかしいのか大きめの枕に顔を埋めるミリア。
俺はお構いなしに膣穴に指を突っ込む。
きゅっきゅとGスポットを押し込むたび、ミリアのまんこ肉はちゅうちゅう♥と俺の中指をしゃぶり尽くしていく。ふやけそうだな。
「俺の指好きなのかぁ……? ミリアのおまんこ肉がちゅうちゅう吸い付いて離さないぞぉ?」
クチュクチュクチュ!!!♥
「ふむ“う゛う゛う゛うう!♥ ふむっ、ふむ゛う゛う゛うううっ!♥♥
み、ミリア、そんなにエッチじゃないもんっ♥――あ゛っ、あ゛い゛っ♥――ひっ♥ひん゛っ♥ んひい゛い゛い゛ぃぃぃぃいいい♥♥ だめっだめだめだめっ!♥ なんかきちゃうっ!?♥
クチュクチュクチュッ!!♥♥
高速でGスポットをぐにぐにする。
「オラ、イけっ! 幼女のくせに処女膜張ったままGスポでイけっ!!」
「あっ、あ゛っ、だめっ! おしっこの穴が変になっちゃうううぅ!♥ あ゛あ゛あ゛っ――――」
だんだん声を高め、最後に放出するかのように気持ちよさそうなあえぎ声を溜めていく。
「イケっ! ミリアッ!」
次の瞬間俺は左手で触って欲しそうに張り詰めたクリトリスをきゅっ♡っとつまんでやった。
へこへこへこっ♥♥
「――――あいいいいい゛い゛っ♥♥♥」
四つん這いのお尻がへこへこッっと揺すられ、おしっこの穴からはぴゅっぴゅと気持ちよさそうに潮を吹き、ベッドシーツにシミを数点作った。
「気持ちいい方のおしっこぴゅっぴゅしちゃったなミリア?」
「はひぃ……♥ ごめんなしゃい……♥」
「じゃあ後3回潮吹くまでつづけるからな」
「え、え、えええ~!?♥♥」
「――――ふう゛う゛っ……♥ お゛っ……♥ お゛お゛ん゛…………♥ お゛に゛いちゃ……♥」
同じように潮吹きするまで3回ほど続けてやった。
ミリアも最後はとろとろに蕩け、濁ったあえぎ声を上げながら体を震わせベッドにうつ伏せになっていた。
すでに股間の下は円形の大きな潮だまり跡がくっきり残っていた。
最後はユリだな。
「あ……♡ あの……ご主人様……わ、わたしも……」
すでに自分でクマのぬいぐるみを股に挟みキュンキュンしていたのだろう。顔は上気し、髪の毛と同じ栗色の目は潤みきっている。
「おいで」
ユリはまだ買ってそう経っていない。優しくするのがベストだ。まあ鬼畜プレイをしないというわけではない。
「あ……あの……は、はい……♡」
もじもじと近づいてきておずおずとにじり寄ってくる。
そうだ今回のユリは甘々で行こう。