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異世界美少女美幼女奴隷を万能体液で育てる話(リメイク前) 02.10才金髪ジト目系美幼女奴隷クリスちゃんのちっちゃなピンクくぱぁおまんこ責め

火照った三人を連れて俺の寝室にやってくる。
ベッドのサイズはキングサイズ。5、6人は寝れるかなり大きなベッドだ。装飾よりも大きさを選んだ少々無骨な見た目だが十分気に入っている。
壁にはずらりと並ぶ本や魔道書の類い。この世界には魔法があるが俺は使えない。
俺は魔法の知識を応用することで体液の操作をより精密にできるようになってきているので、新しい知識を貪欲に吸収していく。新しい効能も得られることも分かっているから要勉強である。
さらに奴隷娘の中にも魔法使いがいるので貸してやると、いつもはプライドが高いくらいなのに読書になると周りが見えないくらい興奮して読みあさっている。スカートがめくり放題なのでいろいろと興奮する。

俺の体液、とりわけションベンの蒸留場であり実験場はまた別の部屋にしている。
寝室は普通に寝るときや奴隷娘と寝るためだけの部屋だ。
奴隷娘達の部屋はまた別にある。二段ベッドを使わせている。すまないと思っているがさすがに全員に一室を与えられるほどではないので2人一部屋である。それでも奴隷達は驚愕していた。そしておのおのの給料でインテリアをおいたりしている(給料をもらえることも驚かれたが、額が下級平民の月収レベルなので心苦しい位だ)。

体液の使い方としては奴隷に与えるだけでなく、商売にも使っている。
汗、唾液、精液は濃度を濃くできるが量がとれない。1番とれるのはションベンである。
ションベンなので原材料はほとんどタダ。しかし俺もそのままションベンを売る気は無い。
甘味料としては売る気は一切無い。だって気持ち悪いし。
媚薬や栄養剤としてはかなりイイ値段で売れるので、戦闘ができない奴隷娘達にその調整作業を頑張らせている。
最近「体液を治療薬として割合をあげる」こともできるようになったが、これは効果がよすぎてオーパーツと見られる可能性があるので高濃度は身内で使うのみである。指が飛んでも再生可能だった。

そしてそのままションベンを売る気は無いので奴隷娘達に加工をさせている。
加工方法を模索したとき。どうにかポーションぽくできないかと試行錯誤すると、蒸留して不純物を抜いたとしても効力は失わないことが判明。
結果、高濃度の媚薬や栄養剤として割合を設定したのちそれを蒸留し、最低限味を調え(手っ取り早い方法として甘味の割合を上げるのは濃度が下がるので効率的でない)裏商人に流している。
この高濃度の媚薬がめぐりめぐって兎族のアサシンの隠れ村にまで流れてしまったことがある。その媚薬を手に入れるため俺が利用している奴隷商と結託して村の才能ある構成員を奴隷として売ってきたものだ。
俺はピンク髪で巨乳の美少女処女兎娘だ~!とかいってウッキウキで購入。
その兎娘は特に媚薬について興味を示したのでちょっと高めの濃度の精液を初体験と一緒に膣内にくれてやったらドはまりした。
調子に乗った俺がさらに高濃度媚薬精液をぶち込んでやったらガン泣きながら自分の素性を白状した。
全身から冷や汗が溢れた俺は暗殺されないようにその兎娘の子宮口にちんこを押し当て高濃度依存薬をぶち込んでやった。
そしたらなんかアヘ顔で俺に忠誠を誓ってきたのでアサシン村とのネゴシエーター役をさせている。やっちまった感はあるが仕方が無かった。普通に強いし狩り組でも大活躍だ。


ちなみに俺は代謝を促進させることもできるようになっていて、頑張ればめちゃくちゃションベンが出せる体になっている。なんて体だ。面白くもなんともないのでそんなションベン製造マシーンにはならんけど。




「ご主人様! いつでもいいよっ!」
「お願いします……♡」
「あ、あの……わたしも……ご主人様が……」

ミリア、クリス、ユリの三人は俺の横を通り抜けいそいそとキングサイズのベッドの脇に立ち、俺を迎える。
まずクリスのパンツをどうにかしないと。

「クリス、スカートをめくってろ」

「ん……はい……ご主人様……」
精気の薄い眠たそうな蒼眼を潤ませ表情が変わらないまま頬をピンク色に染め、短いスカートをぴらりとめくり上げる。
スカートのしたからはおしっこを吸収した濃いピンク色のパンツが現れた。
「おしっこでびしゃびしゃだな」
「ごめんなさい……」
「いいんだぞ」
幼女のおしっこは値千金である。
そう言いながら俺はクリスのまだまだ細くて、日に当たっているのか分からないくらい白い足の内太ももツツツっとこしょばしながら、両手をスカートの中に差し込む。
「ンんっ……♡」
クリスはくすぐったそうにため息を漏らす。
俺の手がパンツの脇まで行くと腰ヒモのちょうちょ結びに触れる。
俺作のパンツはゴムが見つからなかったのでヒモパンである。
ノーパンでもよかったのだが、脱がす喜びがなくなるので自分で作ってやった。



ちなみに巨乳の奴隷のためにブラジャーも作った。戦闘しても痛くないとたいそう喜ばれた。その噂を聞きつけた服屋にイメージを伝え作らせたら俺がイメージした通りの現代風かわいいブラとパンツができあがった。高かったが満足だ。
試しに作らせた下着は奴隷にプレゼントした。
今は、兎娘の戦闘中上着は黒縁ピンクブラと白いブラウスである。透けて見えてイイ。
下はピンクと黒の縞々パンツとピンクと黒の縞々ニーソックスをはかせている。スカートはブラウン生地のチェックである。スカートをふわっと腰だめし恋人つなぎしてパンツを横にずらして腰を下ろし、俺の上で高速ぴょんぴょんさせるととても捗る。



ヒモパンのヒモをぴーっと引っ張る。
両方のヒモがほどけきるとぺちょっとしながら床に落ちる。
「ああぁ……♡」
恥ずかしそうなクリスの声。
俺の目の前には10才のロリっ娘特有のぷっくりすじだけの子供おまんこがさらけ出された。真っ白で一本も毛が生えていないつるりとした下腹らへんから股下にかけてぷにゅっと一本の線が通っている。幼女まんこはいつ見てもかわいい。
俺は子供まんこに顔を近づけおまんこの両ぷにを指でぷにぷにする。ふにふにとろとろの表面の柔らかい感触とその下の恥骨の硬さがすごくそそる。クリスはまだ痩せているがここは女の子している。俺は顔のそくめんをクリスのぷにまんこに押しつけふにふにする。
やっわらけ~。
「ああ~。クリスのかわいらしいぷにぷに子供まんこがこんにちはしてるぞ」
「あう……ご主人さま……恥ずかしいです……♡」
クリスはあまり表情は変わらないだろうが多分困った顔してるんだろうな。声はまだ平静っぽい。恥ずかしそうだけど。
「こんにちは!」
もっと見たくなった俺は、クリスの10才子供まんこのりょうぷにを親指で押し広げた。
くぱっ♡
「ああ~。いいよ~。クリスのロリまんこ」
「ううぅ……」
まだまだ成長期の女の子だから開いたおまんこもちっちゃいものだ。
肌の白と対比するかのようにきれいなピンク色のちっちゃい菱形をしている。幼女のおまんこのなかのピンク肉はさっきのおしっこでつるつる光っていた。
上にはロリクリトリスがきゅっとした皮に包まれている。
真ん中くらいにはさっきおしっこが出てきたちっちゃなおしっこの穴がくぱっ♡としている。
そして下はロリ膣穴だ。ちょっと押し広げて中を確認する。
「よーし。処女膜確認!」
「ああぁ……そんなところ……みないでください……♡」
「まあ、これはあとのお楽しみだからな」

そういって、俺は顔をクリスのおまんこに近づけ、匂いを嗅ぐ。
「ああ……。おしっこの匂いがする……。クリスのおしっこの匂いいいぞ……。」
幼女のおしっこは甘ったるい匂いがする。ぎんぎんのちんこがさらにぎんぎんになる。
「だめ……おしっこの匂いかがないでぇ……」
羞恥で敬語が剥がれてきている。恥ずかしがるクリスかわいい。
俺ははあはあと鼻息荒くさらに追撃をくらわす。
広げてあらわになっているロリ尿道口に舌をねじ込み吸い付く。もちろん唾液を塗りつけてだ。
ぐりゅ♡くぬくぬくにゅっ♡ちゅぱっちゅぱっ!♡
「はひいぃぃぃぃっ♡」
尿道口を舌でぞりぞりとねぶられた衝撃でクリスは驚き声を漏らしながら内股でカクカクと膝をふるわせた。
尿道にちょびっと残ったおしっこがぴゅっとこぼれてくる。
俺はすかさず吸い付き、吸い出す。幼女のおしっこおいしい。
ちゅううううううううう♡
「んああ゛あ゛あああっ!♡」
クリスは股に顔を突っ込んだ俺の頭を、ひらりと落ちたミニスカート越しに頭に手を添える。腰がカクカクしている。



「よしっ! 次はこっちだッ!」
俺はスライドしてクリトリスを皮の上からなめなめする。
そのちょこんとしたクリトリスは直に触って欲しそうにぴくぴくしている。
ちゅぽっ♡ちゅっちゅっ♡ぺろっぺろペロッ!♡
「あっあっああ゛あ゛っ♡ だめっ♡ ご主人様だめえっ♡ そこばっかりペロペロしないでぇ……♡」
俺はもはや犬のようにクリスの幼女おまんこに顔を突っ込み口周りをべたべたにさせながらクリトリスを舐め回していた。
クリスもだめといいながら手は俺の頭を悩ましげになでなでしてくる。
俺は反撃で皮の下から舌先をのばし、その内側をなめ回す。
れろぉぉんっぺろえろっペロペロペロペロッ!♡
俺はクリスのクリトリスに媚薬唾液を塗り込んでいく。
「あ゛っ、ダメです……!♡それ、わたしのお腹がジンジンしてっイ、イっちゃいますっ!♡イ、イ、イくっ♡イっちゃう♡ご主人様にペロペロされてイっちゃいますぅぅ……!♡♡」
「おらっ!クリトリスぺろぺろちゅうちゅうされてイけっ!!」
俺は皮がめくれてぴょこんと飛び出したピンクのクリトリスを直に思いっきり吸い付く。柔らかい突起を唇で挟む。舌はクリトリスのてっぺんを高速ぺろぺろである。
ぢゅうううううううううううう!!♥ペロペロペロペロッ!♥
「ん゛っ、ん゛ん゛っ!♥ ――ん゛ひいいいいいいいいッッ!♥♥」
ガクガクガクッ!♥
クリスは俺の頭に手を当てたまま腰をガクガクさせながら思いっきりイッった。
クリスは二本足でたっていられず、ベッドに倒れ込む。俺はクリトリスにむしゃぶりついたまま引っ張られる。
ここで追いペロペロだ。
ハヒィッ!?♥という渾身のあえぎ声を上げ、半ブリッジしてシーツをつかみながら体中を痙攣させている。
ぷしゅっぷしゅっ!♥
俺の顎に尿道口から吹き出した幼女のお潮が顎に引っかかる。幼女のお潮あったけえ……。
「ひっ……♥ ひぃっ……♥」
息も絶え絶えのクリス。いつのまにか涙もポロリ。意識も半分なくなってそうな感じ。体中もびくんびくんしている。
俺もちんこがギンギンだったのでちょうどよかった。
俺はベッドに倒れ込んでいるクリスの顔面に四つん這いにまたがり勃起ちんぽをクリスの口にめり込ませた。
そのまま俺は自分勝手にクリスの顔の上でヘコヘコと腰だけを振り始めた。





パンッパンッパンッパンッ!!
「ンンンン゛っ!♥ おごっ♥ おごごっ♥♥」
「お゛っ。お゛ううう。お゛うううっ。でっ、でっ、でるぞっ!出すぞっ! クリスのロリのどまんこ開けろっ!――――う゛ッ!!」
腰を一番下まで下ろし、クリスののどまんこでぎゅうううううう絞られ顕界を迎える。
びゅるるるるるるうううううう!!びくん。びゅうううううううううううるうるる!!びくん。びゅうううううううるるるる!びゅくんびゅくん!!
「ングウウウウウウウウウッッッッ!?♥♥」
ちょろろろろろろ。
性感帯ののどまんこを犯されて再び嬉ションをはじめるクリス。
俺はぬぽんとクリスの口から半勃起ちんぽを引き抜き、クリスの横のベッドに座る。
そしてよくやったぞとばかりにクリスのとろけた顔をみながらなでなでする。
「えへ……♥ えへへ♥」
気絶しかけながらも顔を赤く染めうれしそうに目を細めながら、俺の手で気持ちよさそうにしていた。クリスのはっきりとうれしそうな顔はレアなのでよく観察しておく。


――――ふう。高ぶった性欲はある程度まで鎮火。
クリスは快楽に呆けた顔で気絶しているししばらく放置しよう。

ふと後ろを振り向くとミリアとユリは声が漏れないように指を噛みながら顔を真っ赤にさせてスカートの中に手を突っ込み自分で自分をいじっていた。

またせたな。

「じゃあ、ミリアこっちに来い」
「う、うんっ!」
顔を赤らめたままうれしそうにちょこちょこベッドに近づいてくる。


ユリはちょっと悲しそうにうつむいていた。
「ユリ、お前はこの後にしてやるからいい子でまってるんだ」
と近くに呼んでから頭をひと撫でする。

ユリははっとしたあとコクコクとうなずきそっと抱きついてきた。
やっぱり最後だと寂しいのだろうか。
「じゃあこれはお預けのぶんな?」
ちゅ。
そう言ってユリのほっぺたにキスをしてやる
「あとでもっとしてやるからな……?」
「あ……あ……はいぃ……♡♡」
耳元でささやくとユリは耐えられないようにふにゃっとはにかみ、クマのぬいぐるみをぎゅううううっと抱きしめていた。
内股がかわいい。次の番になったらそのうち股でちんこはさんでもらおう。
ユリは少し離れ床にぺたんとすわるとクマを股に挟んでぎゅううううっ♡としてぷるぷるしていた。あれ、お前それ用途ちがくない?


「むー!」
代わりにご機嫌斜めになってしまったのはミリア。
この娘はなかなかに表情豊かなので責めがいがある。
「むくれるな、ミリア。次はおまえだぞ?」
「だって~!」
「じゃあお前がして欲しいことをしてやろう」
「えっ!ホント!?」
即座に機嫌を直すミリア。

「じゃあじゃあ……」
こちらを振り向きながらはしゃぐちいさなミリアの両肩に手を置き、ベッドに誘導しながら、俺の股間の砲門にむくくと次弾が装填されていくのを感じるのであった。

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積木 昇

Author:積木 昇
大学時代の引きこもりを抜け落ち、専門学校生に。
その後めでたく就職。
会社以外の時間をすべてクリエイト時間に費やす毎日。
処女作「フェンリル娘と始める異世界生活」を執筆しながら、エロ小説を妄想中。
形にするためにも投稿の場を作った。
形にできればノクターンノベルズ様に投稿も考える。

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